医療従事者の属性確認
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- 指定管理医療機器
- 診断/治療の質向上
- 画像診断補助
- 胸部
- 業務効率の向上
- 患者説明補助
- 報告書作成補助
Plus.Lung.Nodule (CT-AI)
Plus.Lung.Nodule (CT-AI)は胸部CT画像に関心領域を表示し、肺結節やリンパ節等の視認性向上を図るプログラム医療機器です。
導入事例
利用環境、利用者
本製品は肺野を一部でも含むCT画像を医師が読影する際に主としてオンプレ環境にて提供され、胸部CT画像の診断補助となる情報を提供するAIです。
サービスの特長
単純CT・造影CTにおいて肺門及び縦隔リンパ節の自動計測を行う機能を有する
効能・エビデンス
CT画像上の肺結節の診断支援AIの評価指標であるCPMスコアが0.943、感度が98.3%*である。 *https://doi.org/10.1016/j.acra.2020.07.030
サービス利用上の注意事項
本製品だけではなく必ず医師の責任の下診断を決定ください
データの二次利用
基本的に本製品に送信されたCT画像は解析後削除され、性能改善のための二次利用は行いません
製品公式Webサイト
医療機器承認・認証番号
認証番号:301AGBZX00004000 一般名:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム 製造販売業者住所:東京都千代田区平河町1丁目3番6号2階
動作環境
汎用 IT 機器の仕様 インストール可能な汎用 PC 及び組み合わせる画像表示モニタ 安全性:JIS C 62638-1 適合 EMC:CISPR22(又は CISPR32)/CISPR24、または VCCI 適合 汎用 PC 性能 OS:Windows 10, Windows Server 2016, Windows Server 2019, Linux (CentOS, Debian, Fedora, Oracle Linux, RHEL, SUSE, 及び Ubuntu) CPU:2.30GHz以上 メモリ:8GB 以上 HDD:80GB 以上(空き容量)
製造業者による医療情報セキュリティ開示書(MDS)チェックリスト
提供元にお問合せください
導入実績
順天堂大学 三重大学 近畿大学 東京医科歯科大学 北海道大学 浦添総合病院 藤沢市民病院 特定非営利活動法人メディカルイメージラボ など (敬称略)
初期導入コスト
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ランニングコスト
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無料試用期間
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更新日: