- 非医療機器
- 診断/治療の質向上
- 診断補助
- 治療補助
- 業務効率の向上
- 問診補助
- 患者説明補助
- 報告書作成補助
- 電子カルテ入力・看護記録等作成補助
- 医療クラウドサービス
- スキルアップ
- 教育支援(ナレッジ共有)
今日の問診票
著名医師2000名と作成した本格AI診療支援システム
導入事例
『今日の問診票』で、外来看護師の予診業務を効率化 地域の中核病院の総合診療科で業務改革を実現
湘南鎌倉総合病院
問診の質が高レベルで平準化され、初診カルテ作成時間を半分以下に短縮。 残務処理の軽減で1時間も早く帰れるように!
もりもと泌尿器科クリニック
選んだ決め手はAIの問診センスと自動作成される文章の質の高さ。 診療時間は従来の半分程度に短縮
医療法人社団ヘルツ 百瀬医院
事前トリアージを行い、非接触オペレーションを確立。 スタッフの精神的負担と作業工数が激減!
東内科小児科クリニック
医師監修の診療マニュアルと、親しみやすいデザインが決め手。経営側と医療スタッフ側の双方にメリットがあるシステム。
医療法人社団 弘象会 東和病院
発熱外来のAI問診票で来院前に症状把握&受診準備。電話問診がなくなり、診療の効率化と時間短縮に成功!働き方改革への第一歩に
医療法人徳洲会 長崎北徳洲会病院
将来的に全工程をデジタル化したい。より高度な機能を備えたAI問診票『今日の問診票』への切り替えは不可避でした。
医療法人正幸会 正幸会病院
利用環境、利用者
利用環境:オンプレミス/クラウドの両方 利用者:医師、コメディカル、患者
想定効果
初診カルテ作成の時間を1/3に削減し、著名医師の診療プロセスを削減することができます。
サービスの特長
①オンプレミス・クラウド両方で利用できるため、ネット接続が必須ではありません ②柔軟なカスタマイズができるため、初診外来以外にもさまざまな活用シーンがあります ③著名医師2000名と作成した教科書が付属しています。
効能・エビデンス
2000名の著名医師により電子教科書を作成。電子問診票からカルテの下書きを作成し、同時に問診票の結果から医学用語を抜き出し検索エンジンに投げ、電子教科書の適切なページを表示する仕組みを作成。すでに数万人の患者で利用し、現場からのフィードバックを受け検索アルゴリズムや電子教科書を更新。
サービス利用上の注意事項
利用規約に同意の上ご利用ください
データの二次利用
データの二次利用は行っていません
動作環境
OS:Windows10、MacOS X ブラウザ:GoogleChrome、Safari、Edge、InternetExplorer11
規格とガイドライン
3省2ガイドライン
製造業者による医療情報セキュリティ開示書(MDS)チェックリスト
提供元にお問合せください
サービス事業者による医療情報セキュリティ開示書(SDS)チェックリスト
提供元にお問合せください
導入実績
全国の医療機関500施設以上
想定利用施設規模
全ての医療機関で利用可能
初期導入コスト
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ランニングコスト
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無料試用期間
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更新日: