• 非医療機器
  • モダリティ
  • CT
  • X線
  • PET
  • 業務効率の向上
  • 報告書作成補助
  • 医療クラウドサービス
サービスイメージ

teamplay Dose

DICOMデータ(RDSR,RRDSR)を瞬時に分析し、各検査プロトコル、検査部位、装置ごと等の線量情報をモニタリングし、放射線科の線量管理業務をサポートします

chevron_left
chevron_right

利用環境、利用者

本サービスはteamplay Digitalhealth platformというクラウド環境にて提供されるサービスであり、放射線技師による線量管理業務をサポートします。

想定効果

診断参考レベル(DRLs2020)に準拠した線量管理を実現し、施設の被ばく低減の取り組みをサポートします。

サービスの特長

teamplay Doseは院内の線量データを簡単に集計しアクセスできるようにすることで、日本のDRLs2020に準拠した線量管理が可能となり、被ばく線量の評価及び最適化を行うことができます。
各検査プロトコルの中央値の把握を簡便に行うことができ、患者個人単位の累積被ばく線量の確認や、臓器線量によるシュミレーション機能も搭載されています。
施設の中央値や75パーセント値は箱ひげ図より一目で評価を行うことができ、ばらつき度合いを視覚的に判断できます。
アラート機能では外れ値を簡単に確認し、対策を講じることができます。
グローバル及び国内での線量標準値をベンチマークすることで、自施設の線量情報をより客観的に確認することができます。

効能・エビデンス

お問い合わせください。

サービス利用上の注意事項

一部装置を除き、線量情報はRDSRもしくはRRDSRから線量データを取得致します。

データの二次利用

本サービスを利用したデータの二次利用はありません。

動作環境

teamplayは、 teamplay レシーバと呼ばれる簡素化された柔軟性の高いゲートウェイを用いて、施設とセキュアな環境下に配置されたteamplayサーバ群にHTTPSを用いて接続する事が出来ます。
データは、暗号化を施されて通信されます。

サービス事業者による医療情報セキュリティ開示書(SDS)チェックリスト

お問い合わせください。

導入実績

お問い合わせください。

想定利用施設規模

お問い合わせください。

初期導入コスト

お問い合わせください。

ランニングコスト

お問い合わせください。

無料試用期間

お問い合わせください。

更新日: